秋田県鹿角市に新設された道の駅「湯の駅おおゆ」を運営するために2018年4月に設立。完全民間資本による設立で、永楽商店と他2者が出資を行った。
道の駅の運営管理を中核に据えつつ、そこを起点に発生する内外とのご縁の輪をつなぎ合わせ、鹿角版地域商社として新たな商いを作ってゆくことを目論んだ。
鹿角商材の首都圏や東北エリアでのセールスにつとめ、展示会や催事などへの出展を行うと同時に、「かづの牛」「りんご」「カシス」などのを商材開発を行った。特に「かづの牛だしスゥプ」はオリジナル商材として好調なセールスを果たした。
また情報発信として「恋する鹿角新聞」の制作を行い、鹿角のディープな魅力をワンテーマ掘り下げて展開した。
2019年度からは鹿角市のふるさと納税返礼品取扱事業も受託し、前年度の寄付額7,500万円から2億円超まで伸ばした。
道の駅の運営管理を中核に据えつつ、そこを起点に発生する内外とのご縁の輪をつなぎ合わせ、鹿角版地域商社として新たな商いを作ってゆくことを目論んだ。
鹿角商材の首都圏や東北エリアでのセールスにつとめ、展示会や催事などへの出展を行うと同時に、「かづの牛」「りんご」「カシス」などのを商材開発を行った。特に「かづの牛だしスゥプ」はオリジナル商材として好調なセールスを果たした。
また情報発信として「恋する鹿角新聞」の制作を行い、鹿角のディープな魅力をワンテーマ掘り下げて展開した。
2019年度からは鹿角市のふるさと納税返礼品取扱事業も受託し、前年度の寄付額7,500万円から2億円超まで伸ばした。