永楽商店合同会社は、永く続く、楽しくできる、商いのアイディアを提供する、コンサルティング会社です。2017年2月に勝どき橋のたもとから出港しました。楽しいからこそ、商いは永く続けられるのだと思います。 課題解決 みなさまの商いにおいて、具体的に解くべき課題をお聞かせください。クリエーティブ領域から経営管理に至るまでの広範な実務経験をもって、助っ人として全力で適切な解決を行います。これまでの経験から、最適な解決策を持つプレーヤーをご紹介するという解決策も検討します。課題を解決することで問題がクリアになり、みなさまの商いが好循環に入れば、助っ人(コンサルタント)の役割は終了です。 問題発見 課題の解決を図る中で改めて問題の所在が浮き彫りになってくることはよくあることで、必ずしも設定した課題が問題解決につながらないケースもあります。その際は問題の真因を追求し、新たな課題を抽出します。みなさまとの対話や経営数字の把握、事業環境の調査を通じて、事業の核を大切にしながら明快な計画やコンセプトを立案し、最終アウトプットまで一貫して取り組みます。 持続的成長 課題解決と問題発見のサイクルの繰り返しを通じて、持続的な成長が見込めます。まさに一寸先は闇という状況の中、成長局面においても将来像を見通し、常に先々に向けての手を打っていくことが大切です。事業継続、経営改善、事業承継などの分野においても、中小企業診断士/経営革新等認定支援機関として、楽しく続けられる、適切なご提案を心がけます。 永松 繁隆 永楽商店合同会社 代表社員中小企業診断士/コピーライター 1972年生まれ。東京大学卒業後、1996年株式会社電通入社。コピーライターとして広告制作に従事したことを手始めに、事業開発プロデューサーとして川上領域の事業計画の立案からその実施・運営までをトータルに手掛けている。サッカーを中心としたスポーツ領域や地域活性化案件に多く関わっているが、企画やアイディアがいかに持続可能なものになるのか、を共通の興味の対象としている。2017年永楽商店合同会社設立。2019年4月中小企業診断士登録。2020年4月経営革新等認定支援機関登録。 これまでの主な仕事 2022FIFAワールドカップ招致活動/JFAこころのプロジェクト/SAMURAI BLUE 2006/JFA2005年宣言/東アジアサッカー連盟/日本フットサルリーグ(Fリーグ)湯の駅おおゆ/恋する鹿角カンパニー/鹿角市ふるさと納税返礼品取扱/地域産品開発 藤原紀香アフガニスタン写真展 All 事業立ち上げ 運営・プロデュース 経営管理 JFAこころのプロジェクト 2022FIFAワールドカップ招致活動 SAMURAI BLUE 2006 JFA2005年宣言 日本フットサルリーグ(Fリーグ) 地域産品開発 湯の駅おおゆ 恋する鹿角カンパニー 鹿角市ふるさと納税返礼品取扱業務